オタクなスノビズム -4ページ目

これぞアメリカンクオリティー

米国:息子の誕生祝いにストリッパー 両親を保護観察処分 (毎日新聞)


16歳の誕生日のホームパーティーで、自宅にストリッパーを呼んだ両親が保護観察処分。


別に両親が呼んだなら良いと思うんだけど。


よっぽど隠れてこそこそ行くよりも、家族ぐるみでストリップ鑑賞するのは健全だと思うけど。



そういや、グアムでもストリップがいっぱいあって、ガイドブックにも載ってる。


「ステージに1ドル札を置いておくと至福のサービスが・・・」なんて紹介されてるわけで


いかに、健全、全うな純朴男であっても、男3人、in南国グアムという状況だったがら行きそうになった。。


というか、行く気まんまんだったけど。あと1歩が踏み出せず。

グアム旅行日記(ただしこの1回のみ)

旅行の思い出を残しておくにはブログがもってこいだ!


ということで、記してみようと思います。書ける範囲で。




男3人で、4泊5日で行ったけど、夜発朝帰りだったので実質は3日の滞在。


グアムはアメリカといっても日本から3時間だし


日本人の観光客ばっかりだし


看板も日本語ばっかりだし 「カラオケ 道草」 とか


着いた途端、タクシーの兄ちゃんが「オニイサ~ン オンナ~ イク~?」だし


もう98%は日本です。具編雲とかにしてもいいくらい。


まあ、今回の旅行は他国の文化に触れる旅とか自分探しの旅ではなく


はなからバカンス、バブル風に言い換えるとリゾラバ目的で行ったのでナイスグアムでした。




そんなわけで、観光もすることなく(そもそも観光地などほとんどない)


3日間とも


一日中お酒ばっかり飲んで、海辺に浮かびながら目の保養を楽しんで、夜は・・・(・・・に深い意味はありません)、と


この先10年くらい東京砂漠で生きていけるエナジーを蓄えてきました。




思い出を列記してみます。時系列です。



【一日目】


・ラーメン屋の兄ちゃんになぜか俺だけ話しかけられまくる。


・その兄ちゃんが行ったギャグが秀逸 「カラアゲ~ マ○○ オナジ~  ベリー オイシイね!」


・浮き輪はほっとくと流される


・青いヒトデ(偽者)


・ナマコはビーチに置いて干からびさせると、中のモノがぐちょぐちょでてくる


・あきらめなかったらカミカゼが吹いた!


・レストランを英語で予約できた


・料理がでかい


・グアムプラザホテル


・伊予弁最高!



【二日目】


・グアムのビールは薄い 発泡酒以下


・カミカゼは吹かず、スこールに降られる


・タクシーに乗るたびに「実弾射撃ヤンナイ? オンナハ? ストリップもバッコンバッコンもアルヨ~」

・ショッピングモールとかアウトレットはたいしたことない


・でもリアル天津飯は買ってしまった(3体)


・ジェニファーはいい人だった(疑ってごめんなさい)


・エアコンが壊れる


・男3人でホテルの部屋で語る(モーニング娘。についてとか)


・バスに3回騙される



【3日目】


・朝食3日連続サブウェイはさすがに飽きる


・緑と黒


・マイコーがかっこいい 一緒にフットバックをやるもめっちゃうまい


・チキンがうまい


・カミカゼ吹きかけるが、失速。


・中華料理がめちゃんこうまい(料理は中国 女は日本」という名言をかみしめた)


・HARD ROCK CAFFE はうるさい


・sex on the beech


・日本のエロオヤジもあなどれない


・酔っ払ったら度胸が出る


・でも恐いもんは恐い


・通りかかった金髪に「ハーイ!」と言ったら笑顔で返してくれた


・グアムの空港は人にやさしくない





ところどころ、わかりにくい記述がありますが、それは察して下さい。




       guam


    思い出にしたくない思い出もある in グアム

はじまりの合図

更新とまってすいません。お久しぶりです。


グアムにバカンスに行ってました。



この間にカミュの方では試写があったようで、何もお手伝いできずにすいませんでした。


心機一転、がんばります。



さて、日本を離れている間にアメブロのリニューアルが終わったようですこぶる快調ということで


スキンを変更してみました。


はじめてCSSをいじってタイトルのとこだけグアム仕様にしてみました。


シャトルとタンクトップと私

毎週水曜日はジムとバトミントンの日。


昨日から体調が優れず目がチカチカする中、行ってきました。


市立体育館へ。




ジムではひたすら上半身筋トレを。


目標はタンクトップを着ること。


去年、冗談半分でタンクトップを着たら友人達から


「本当にひどいよ 大丈夫?」


と、慈愛あふれる言葉を頂戴したので


今年こそ。今年こそ・・・。



一方のバドミントン。


経験者でもなんでもなく


ただ、ワンデーレッスンがやってたからという理由で


先週参加してみて


今日で2回目。


基礎練を終えて


いざダブルス。



全体の参加者としては


OVER40の玄人プレーヤー


バトミントン部であろう女子中学生


経験者であると思われる女子大生



などなど、どこが「初心者対象ワンデーレッスン」なのかわかりません。



先週は素人同士でしか対戦しなかったため


今回は玄人達に勝負を挑んでみました。


こちとら、サッカーで培った「ガッツ」と「俊敏性」


そして何より「若さ」


という武器があるため簡単に負けられません。



まさにW杯予選の北朝鮮的な存在感を発揮してきました。


明らかに下手糞だけども


奇声をあげつつ


必死に戦いました。




しかし

負けました。



柔軟織り交ぜ、縦、横に揺さぶるショット。


途中からは


明らかに手を抜かれる。


完敗でした。




そんな中で僕の琴線(悪い方)に触れたのが


思いきっり空振りを繰り返す僕を見て


女子中学生が


大声で笑いながら


「がんばってくださ~いw」


という一言。



いやいや黄色い声援とは程遠い。


哀れみを通り越した侮蔑。



決めました。この夏の目標。


この女学生を打ち負かす。


完膚なきまでに。




そして言わせてやるんだ



「タンクトップが似合いますね」と。

田村⇒谷⇒ママ

谷、妊娠で世界選手権辞退 ママになって北京目指す (共同通信)


田村亮子



おめでとうございます。


不思議と心から祝福できます。。